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町ネタ東西南北


■ 無舌會圓朝噺 累之弐 深見新五郎

8月26日(日)14時
場所:田端文士村記念館ホール
料金:無料
TEL:3911-7995

 三遊亭圓朝原作「眞景累ヶ淵」をおなじみ風羅坊の口演で。



■ 石頭フェスティバル

8月26日(日)
場所:お台場海浜公園
TEL:3234-5601(日本青年会議所)

 全国の石材店の若手経営者らで構成する日本青年会議所石材部会は、家族連れで「石」に親しんでもらおうと、「固い頭はぶっ壊せ!夏休み!石頭フェスティバル」を開催します。大きな原石を昔ながらの道具で二つに割る「石割式」をはじめ、小石に水性塗料などでお絵かきをしたり、アクセサリーを作ったりといった企画がある。また会場に直径1mの大きな石臼を持ち込み、その場で豆をひいて新鮮なコーヒーを味わえる「チャレンジ石臼体験」も。



■ 失われた文明 インカ・マヤ・アステカ展

開催中~9月24日(月)
場所:東京国立博物館
料金:一般1,400円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 密林にそびえるピラミッドの王国ティカル、湖上に浮かぶ都市テノチティトラン、天空の都マチュピチュなど伝説に満ちた中南米で栄えた三大文明の世界をNHK「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催します。世界初公開となるマチュピチュの遺物、アンデスのミイラなど日本では初めて展示されるものがほとんど。それらは考古学ファンのみならず、現代社会を生きる人々すべてに生きることのメッセージを伝えてくれるでしょう。



■ トプカプ宮殿の至宝展

開催中~9月24日(月)
場所:東京都美術館
料金:一般1,400円
TEL:3823-6921

 アジアとヨーロッパを結ぶ東西の架け橋イスタンブールは、古くから政治・経済・文化が交流する要衝として栄えてきました。モンゴル高原北方をふるさととし、南下西進を続けたトルコ民族の一派が、13世紀末にアナトリア高原で創始したオスマン帝国は、ビザンツ帝国との激しい攻防の末に1453年、イスタンブールを掌中にしました。オスマン帝国の君主はスルタンと呼ばれ、強大な軍事力を持つ専制君主、イスラムの庇護者、広大な領土から得る富の独占者として、その力をアジア、アフリカ、ヨーロッパに示しました。



■ 収蔵資料展 「戦争を考える夏 2007」

開催中~10月14日(日)
場所:豊島区立郷土資料館(池袋西口徒歩10分)
料金:無料
TEL:3980-2351

 <民衆動員>のすがた、疎開地と家族をむすぶ150通の手紙、戦時下の暮らしと隣組、空襲下の豊島区など、60数年前の戦時下の生活を、収蔵品の展示でふり返ります。



■ 生誕150周年記念 後藤新平展 |近代日本をデザインした先駆者|

開催中~9月9日(日)
場所:江戸東京博物館(JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分)
料金:一般600円
TEL:3626-9974(代表)

 幕末、東北水沢に生まれた後藤新平は、外科医を初めとして、台湾総督府民政長官、南満州鉄道株式会社総裁、内務・外務大臣等を歴任します。その後、東京市長、関東大震災直後に内務大臣・復興院総裁として帝都の復興計画を立案し、東京の近代都市としての骨格を作り上げました。また晩年は、政治活動のほか、青少年の育成にも尽力し、ボーイスカウト日本連盟の初代総長を務めたことでも知られています。本展では、後藤新平ゆかりの品々や、最近発見された復興計画図など最先端の研究成果を交えて後藤新平の生涯をたどり、時代の先駆者としてのさまざまな取り組みを紹介します。



■ 第6回 人間国宝 奥山峰石と北区の工芸作家展

9月8日(土)~10月8日(月・祝)
場所:北区飛鳥山博物館
料金:一般300円
TEL:3916-1133

 北区西ヶ原在住の人間国宝・奥山峰石氏の作品と、北区にゆかりのあるさまざまな美術工芸作家の作品を一堂に会して特別展覧会を開催します。



■ 特別展「文豪・夏目漱石―そのこころとまなざし―」

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9月26日(水)~11月18日(日)
場所:江戸東京博物館
料金:一般1,100円
TEL:3626-9974(代表)

日本を代表する文豪・夏目漱石は、1867年(慶応3)、江戸・牛込馬場下に生まれました。誕生の翌年、江戸は東京と改められ、元号も明治へとうつります。漱石の人生は、明治時代のはじまりから終わりまでに、ほぼ重なります。
 この展覧会では、生い立ちから文学者としての歩みを、東京にはじめて里帰りする東北大学「漱石文庫」の漱石の旧蔵品をはじめ、自筆の書や絵画、後世に名を残した美術家たちによる初版本のデザイン稿、さらに漱石が暮らした当時の東京の様子を伝える地図、版画、雑誌などの関連資料を併せた、計800点あまりというかつてない規模でたどります。松山・熊本そしてロンドンでの異文化体験や、美術や落語に代表される幅広い趣味の世界などにも目を向け、漱石が明治という時代とともにあった約50年の生涯の中で、何を見つめ、何を考えてきたのか、その軌跡を振り返り、今なお色褪せることのない漱石の魅力と、文学作品の中にあらわれた明治の諸相を紹介します。



■ 池波作品の舞台は今! 「堀部安兵衛」

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開催中~9月19日(水)
場所:池波正太郎記念文庫(台東区立中央図書館内)
無料
TEL:5246-5915

 池波作品の舞台となっている場所の現在を、写真で紹介するシリーズの企画展。今回は昭和40年に執筆した「堀部安兵衛」をとりあげます。この作品は、高田の馬場の決闘と忠臣蔵という元禄時代に起きた歴史的な事件で、伝説的な英雄として広く知られている堀部安兵衛の生涯を、当時42歳の池波がさわやかなタッチで描いた、初期の傑作です。安兵衛が幼少の頃を過ごした、越後・新発田、江戸の高田の馬場、播州・赤穂の大石内蔵助邸など、物語の中で重要な展開をみせる地をご紹介します。連載紙に掲載された野口昂明氏の挿絵原画、池波の創作ノートなども併せて展示しています。



■ 第10回 目黒のさんままつり

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9月9日(日)
場所:誕生八幡神社(目黒駅東口下車1分)
料金:無料
TEL:090-3216-4149(商店街青年部・中崎)

 今年も岩手県宮古港直送の炭焼さんま食べ放題とお持ち帰り(五千匹)、いずれも徳島県神山町直送の「芳醇すだち」1万個と栃木県那須塩原市直送「大根おろし」付き。フリーマーケットやワゴンセールに加えて、10周年を記念して今年は「目黒のさんま寄席」三部公演も開催されます。



■ 第31回 目黒のSUNまつり

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9月16日(日)
場所:田道広場公園(JR「目黒駅」徒歩10分)
料金:無料
TEL:5722-9871(目黒区区民生活部地域振興課)

 目黒区側で行われる、もう一つの目黒さんま祭。こちらのさんまは、宮城県気仙沼直送のさんま5000匹。ふるさと物産展、日本と世界の民族舞踊・芸能、こども広場なども各会場で行われます。



■ 北の手エリア 氏神の例祭

駒込天祖神社例祭
9月15日(土)・16日(日)
駒込駅徒歩15分
TEL:3821-3470

大塚天祖神社例祭
9月15日(土)・16日(日)
大塚駅徒歩2分
TEL:3983-2322

平塚神社900年祭
9月15日(土)・16日(日)
上中里駅徒歩3分
TEL:3910-2860

染井稲荷神社例祭
9月15日(土)・16日(日)
駒込駅北口徒歩8分
TEL:3918-1073

日枝神社例祭
9月15日(土)・16日(日)
駒込駅東口3分
TEL:3946-8868

妙義神社例祭
9月22日(土)・23日(日)
駒込駅北口徒歩5分
TEL:3917-1938

七社神社例祭
9月22日(土)・23日(日)
西ヶ原駅徒歩3分
TEL:3910-1641



■ 紙でつくったモデルシップ

9月8日(土)~12月2日(日)
場所:日本郵船歴史博物館
交通:みなとみらい線「馬車道駅」6番出口から徒歩2分
料金:一般500円
TEL:045-211-1923

 戦前戦後の懐かしい日本商船から世界の豪華クルーズ客船まで紙で作られたモデルシップ約60隻を展示します。紙とはいえ、いずれも精巧なもので、同博物館は「平面から立体物をつくりだす楽しさを発見してほしい」としています。主な展示物は戦前、戦後に活躍した同社の貨客船氷川丸、浅間丸、新田丸などで、いずれも実物の200分の1スケール。このほかクルーズ客船の飛鳥、クリスタルシンフォニーは100分の1の大型サイズ。さらに海外ものでは、タイタニック号やクイーンエリザベスII世号など著名な客船も多数あります。南北線・目黒線を乗継いで、いざ横浜へ!



■ 「日展100年」展 一目でわかる!日本の美術この100年

「日展100年」展 一目でわかる!日本の美術この100年

開催中~9月3日(月)
場所:国立新美術館
交通:千代田線「乃木坂」
料金:一般1,300円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 日展はわが国最大の公募美術展です。1907年、明治政府が美術を振興するために文展を開いて以後、帝展、新文展、そして戦後の日展へと移り変わり100年が経ちました。この展覧会では日展100年の歩みをたどり、約170点におよぶ絵画、彫刻、工芸、書の傑作を通して、近代美術の魅力をご堪能いただきます。



■ とげ抜き地蔵尊例大祭

9月24日(月)
場所:巣鴨・高岩寺
TEL:3918-2101(巣鴨地蔵通り商店街振興組合)

 20人ほどの僧侶による「大般若経」の転読に圧倒されます。



■ 第40回ふくろ祭り

9月22日(土)、23日(日)、10月6日(土)、7日(日)
場所:池袋西口公園ほか
TEL:3986-7033(ふくろ祭り協議会)

 9月22日はダンスショーやバンド演奏、和太鼓演奏、23日は「神輿の祭典」として、神輿30基あまりが参加する大パレードが予定されています。とくに宵神輿は圧巻。10月6日は、かっぽれや佐渡おけさ、池袋やっさ踊りなど「踊りの祭典」。7日は「第8回東京よさこいコンテスト」が、行われます。



■ 東京芸術劇場パイプオルガンコンサートVol.8「Ciao!イタリア」

9月1日(土)
場所:東京芸術劇場大ホール(池袋西口)
料金:一般2,000円
TEL:5391-2111

 出演:クラウディオ・ブリツィ。曲目:G.フレスコバルディ/トッカータ第2集から。M.クレメンティ/モーツァルトのレクイエムをモチーフとしたフーガ。G.ヴェルディ/歌劇「ナブッコ」から「行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って」他の演奏です。



■ 田端ひととき散歩 野口雨情と田端の児童文学

9月15日(土)12:30(受付開始)
場所:田端文士村記念館
交通:JR「田端駅」北口
料金:無料
TEL:5685‐5171

 ホールで約1時間お話しした後、1時間ほど田端の町を散策いたします。ご案内は当館研究員です。皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。なお、天候によっては、館内でのお話のみとなります。



■ だらだら祭り

9月11日(火)~21日(金)
場所:芝大神宮
交通:都営浅草線・大江戸線「大門駅」徒歩3分
TEL:3431-4802

 11日も続く期間の長さと、長雨の頃にかけてこう呼ばれます。御前生姜や、女性の服が増えるという千木筥(ちぎばこ)、甘酒などが授与(販売)されます。



■ ジャパンカップ2007チアリーディング日本選手権

8月31日(金)~9月2日(日)
場所:国立代々木競技場第1体育館
料金:チケットぴあ問合せ
TEL:3404-2226(日本チアリーディング協会)

 中学、高校、大学、社会人の各部門に分かれて競います。約160チームが出場する予定です。



■ モディリアーニと妻ジャンヌの物語展

8月29日(水)~9月24日(月・休)
場所:大丸ミュージアム(東京駅八重洲口)
料金:一般1,000円

 「たった三年の恋は、不幸せですか?」。彼は32歳の時に才能豊かな18歳の美しい画学生ジャンヌ・エビュテルヌと出会い生活を共にしますが、病魔に冒され35歳で早逝してしまいます。彼の死の2日後、ジャンヌは第二子を宿したままアパルトマンの窓から身を投げ、出会いから僅か3年で二人の愛と人生は、儚く消えてゆきました。本展ではジャンヌの遺族が秘蔵していたコレクションを中心に、モディリアーニ、ジャンヌそれぞれの油彩、水彩、素描作品と写真等の資料で、モンパルナスに咲いた愛と悲劇の軌跡を辿ります。大丸創業290周年記念の展覧会です。



■ 高畑一彰展

8月29日(水)~9月11日(火)
場所:日本橋高島屋美術画廊(日本橋)
TEL:3211-4111

 石膏やセメントという無機性の強い素材で造形された人物像を得意とする作風。その不思議な温かさに魅了されることでしょう。最終日は午後4時閉会。



■ 崩壊感覚

崩壊感覚

開催中~10月21日(日)
場所:東京国立近代美術館(竹橋)
料金:一般420円
TEL:3214-2561

 観る者の郷愁を誘う古代遺跡、戦争や災害による破局の光景、時間の経過とともに風化し、朽ちていく物質の姿、そして自己の境界が溶け出すような感覚に怯える人間の有り様。これら「崩壊するもの」のイメージは、20世紀以降の美術の底に絶えず流れていたといえます。言うまでもなく、その背景には「戦争の世紀」と呼ばれる20世紀に、人類が引き起こした幾多の災厄があります。その夥しい瓦礫の山は、もはや失われた過去を夢想させるロマンチックな「廃墟」ではありえません。それはトラウマのように常に現在形で私たちの生を呪縛してくれるのです。また80年代、バブル経済の繁栄に酔いしれていた日本に起こった「廃墟ブーム」もこの文脈で考察すべき現象でしょう。大規模な再開発によって次々と古い建物が解体されていったこの時期、都市に出現した束の間の建築の死が、世紀末の終末的ヴィジョンと重ね合わせられて、妖しい魅力を放っていました。これだけの例をみても、いかに「崩壊するもの」のイメージが時代や社会と密接に関連していたかがわかるでしょう。この展覧会では、約20名の作家による様々な「崩壊感覚」を集め、それらの多様な意味の広がりを、過去・現在・未来の時間の相と照らし合わせながら検討していきます。



■ 特別展「大徳川展」

特別展「大徳川展」

10月10日(水)~12月2日(日)
場所:東京国立博物館・平成館(上野)
料金:一般1,500円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 徳川将軍家や徳川御三家に伝わった宝物を一堂に集め、肖像画や武器・武具・衣装などの遺品によって各将軍の個性と業績をたどるとともに、名物茶道具や能装束、姫君たちの華やかな婚礼調度や衣装など、江戸の武家文化を形成した徳川家のすべてをお見せします。