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町ネタ東西南北


■ 荘村 清志「ギターとわたし」

10月6日(土)午後2時(開場:午後1時30分)
場所:東京音楽大学 J館スタジオ(「池袋駅」東口または「目白駅」より徒歩約15分)
料金:無料(200名)
TEL:3981-1189(豊島区 学習・スポーツ課生涯学習係)

 第164回大学公開講座となる東京音楽大学コンサート。荘村清志氏は9歳よりギターを始め、1964年スペインに渡り、巨匠ナルシソ・イエベスに師事。67年以降イタリア、北米各都市で公演を開き、国際的な評価を得る。74年にはNHK教育テレビの「ギターを弾こう」の講師を務め、一躍全国的にその名実が広まった。現在東京音楽大学講師。



■ 第24回 ふるさと北区 区民まつり

10月6日(土)午前11時~午後4時から。10月7日(日)午前10時~午後4時まで(王子会場夜の部は午後5時30分~午後7時30分)
場所:王子会場(飛鳥山公園)、滝野川会場(滝野川公園・滝野川体育館)ほか
TEL:3908-8142(ふるさと北区 区民まつり実行委員会事務局)

 「みんなのまちはみんなでつくろう」をテーマに、ことし26回を迎える区民まつり。ちびっこひろば、自治会連合会によるフランクフルト、チョコバナナ、焼き餅、おでん、焼きそば、わたあめ、焼とり、ビール、雑貨、手作り品の販売など。フリーマーケットも。



■ 第9回 根津・千駄木下町まつり

■ 第9回 根津・千駄木下町まつり

10月20日(土)・21日(日)
場所:根津神社境内(メイン会場)、不忍通りふれあい館ほか
TEL:5803-1200(文京区観光国際交流係)

 下町情緒あふれる根津・千駄木地域で開催される、「根津・千駄木下町まつり」は、つつじの名所として知られる根津神社をメイン会場に、町中のサブ会場とともに、さまざまな楽しいイベントが催されます。



■ 鉄道のデザイン ~過去から現代・未来へ~

開催中~11月18日(日)
場所:旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」(JR新橋駅(銀座口)徒歩3分)
無料
TEL:3572-1872(旧新橋停車場 鉄道歴史展示室)

 本年は日本国有鉄道が分割・民営化され、JRが誕生して20年という節目の年にあたります。車両だけではなく、駅構内においても、その空間を気持ちよく過ごせる工夫がなされています。そして、そのデザインはただ美しさや機能性のみを求めるものではなく、ご利用されるお客様の立場に立って考えられているものが多くあります。それは「おもてなし」の心によって作られたデザインとも言えます。本展では、過去、現在、未来という枠組みの中で、国鉄時代は東海道新幹線開業に関わる資料を展示し、JR発足後はJR東日本の車両や駅舎の外観や内観のデザイン、また駅構内の案内サインやSuica、復元化工事が始まる東京駅を中心にご紹介しています。



■ 国立新美術館開館記念 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展

開催中~12月17日(月)
場所:国立新美術館(東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口、東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分)
料金:一般1,500円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 日本初公開フェルメールの代表作のひとつ《牛乳を注ぐ女》を始め、オランダ美術の宝庫として知られるアムステルダム国立美術館の膨大なコレクションから、ヨハネス・フェルメール、ヤン・ステーンなどオランダ17世紀を代表する画家たちの作品や、外光と大気の表現に鋭い感性を示した19世紀のハーグ派の画家たちの写実的な作品など、油彩画40点、水彩画9点、版画51点を厳選して、17世紀初めから19世紀末までのオランダ風俗画の多様な展開を紹介します。加えて、豪華な工芸品16点の展示により、オランダ上流市民の豊かな暮らしぶりをうかがいます。
*古楽器協力:上野学園大学



■ 特別展「文豪・夏目漱石―そのこころとまなざし―」

 特別展「文豪・夏目漱石―そのこころとまなざし―」

開催中~11月18日(日)
場所:江戸東京博物館
料金:一般:1,100円
TEL:3626-9974(代表)

 日本を代表する文豪・夏目漱石は、1867年(慶応3)、江戸・牛込馬場下に生まれました。誕生の翌年、江戸は東京と改められ、元号も明治へとうつります。漱石の人生は、明治時代のはじまりから終わりまでに、ほぼ重なります。この展覧会では、生い立ちから文学者としての歩みを、東京にはじめて里帰りする東北大学「漱石文庫」の漱石の旧蔵品をはじめ、自筆の書や絵画、後世に名を残した美術家たちによる初版本のデザイン稿、さらに漱石が暮らした当時の東京の様子を伝える地図、版画、雑誌などの関連資料も併せた、計800点あまりというかつてない規模でたどります。松山・熊本そしてロンドンでの異文化体験や、美術や落語に代表される幅広い趣味の世界などにも目を向け、漱石が明治という時代とともにあった約50年の生涯の中で、何を見つめ、何を考えてきたのか、その軌跡を振り返り、今なお色褪せることのない漱石の魅力と、文学作品の中にあらわれた明治の諸相を紹介します。



■ 「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展

10月13日(土)~1月14日(月・祝)
場所:森美術館(東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分・コンコースにて直結)
料金:一般:1,500円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 多様な日本のアーティストを紹介する「六本木クロッシング」は、現在進行形の美術の動向に注目する森美術館ならではのシリーズ展として2004年にスタートしました。第2回目となる本展では、特に「交差(クロッシング)」の意味に注目し、4人のキュレーターによる活発な議論を通して、枠に収まりきらないエネルギーと影響力をもつ、今見せるべきアーティスト36組の厳選展示です。



■ ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ

開催中~10月25日(木)
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム(JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分)
料金:一般:1,300円
TEL:3477-9413

 世界中の旅人を魅了する水の都ヴェネツィアは、かつて東方貿易の拠点として繁栄を誇り、独自の文化と芸術が華開いたことでも知られます。本展では、ティツィアーノやティントレット、ヴェロネーゼらの巨匠たちを排出したルネサンスから、カナレット、ティエポロ、ロンギなどが活躍した18世紀までのヴェネツィア絵画の黄金期を、イタリアの個人コレクションや国公立美術館所蔵の作品を中心に、40作家による71点で紹介します。



■ Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重 ミネアポリス美術館秘蔵コレクションより

10月2日(火)~11月25日(日)
場所:松涛美術館(渋谷駅 15分)
料金:一般:300円
TEL:3465-9421

 アメリカ中西部唯一の総合美術館であるミネアポリス美術館は、日本美術部門でも全米屈指のコレクションを誇ります。クオリティの高さで知られるリチャード・ゲールコレクションを中核とする浮世絵は3000点を数えますが、この展覧会では、鳥居清信、鈴木春信、勝川春章、喜田川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、安藤広重など作品の質とコンディションの観点から約250点を厳選しました。初公開となる作品も多く含まれるなど、これまで公開されることが少なかったため、その保存状態は極めて良好で、目の肥えた浮世絵ファンも驚かれることでしょう。10月13日(土)午後2時からは千葉市美術館学芸課長 浅野秀剛(あさの しゅうごう)氏による講演会「浮世絵美人画のツボ」、また10月19日(金)、11月9日(金)いずれも午後2時から展示の解説が行われます。



■ 美しき女性印象派画家 ベルト・モリゾ展

美しき女性印象派画家 ベルト・モリゾ展

開催中~11月25日(日)
場所:損保ジャパン東郷青児美術館(JR新宿駅西口、丸の内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿西口駅より徒歩5分)
料金:一般1,000円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)

 印象主義が登場した19世紀後半フランスにおいては、女性は正規の美術教育を受ける機会を十分に与えられてはいませんでした。そのような社会状況の中、ベルト・モリゾは第1回印象派展に参加し、その繊細な表現世界を開花させていきます。その後彼女は印象派の巨匠エドゥアール・マネの実弟ウジェーヌ・マネと結婚し、家庭に入ります。その題材は娘ジュリーや庭の草木といったより身近なものが多くなりましたが、プロの画家として作品のクオリティを高め続けました。こんにち、印象派の巨匠たちの影に隠れ、その同時代に活躍した女性画家の存在は広く知られるに至っていません。本展では、カミーユ・コローに師事し、ドガやルノアールら印象派の旗手らとともにその活動を支えた、印象派を語る上で欠かすことのできない女性画家ベルト・モリゾの生涯に焦点をあて、その作品世界を紹介します。



■ ムンク展

ムンク展
≪不安≫ 1884年 油彩・カンヴァス オスロ市立ムンク美術館

10月6日(土)~2008年1月6日(日)
場所:国立西洋美術館
料金:一般1,400円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクは、日本でもすでに数多くの展覧会が開かれ、愛と死、喜びと絶望といった「人間の魂の叫び」とも呼べるテーマを描いた作品が、非常に高い人気をえています。彼は、自らが描いた作品の中でも、最も中心的な諸作品に<生命のフリーズ>という名をつけました。それは、個々の作品をひとつずつ独立した作品として鑑賞するのではなく、全体としてひとつの作品として見る必要があると考えたからでした。しかし、彼が<生命のフリーズ>という壮大なプロジェクトによって達成しようとしていたことは、「愛」「死」「不安」といった主題からの切り口だけでは捉えきれないものです。なかでも最も見過ごされてきたのが、上に引用したムンク自身の文書にも語られている、その「装飾性」です。今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試みで、オスロ市立ムンク美術館などから代表作108点を一堂に展観します。本展は、ムンクが試みた装飾プロジェクトにそれぞれ1章をあてて構成され、彼の「装飾画家」としての軌跡をたどれるものとなっています。第1章では<生命のフリーズ>における装飾性の展開を扱い、それに続く各章では、アクセル・ハイベルク邸やマックス・リンデ邸といった個人住宅の装飾や、ベルリン小劇場、オスロ大学講堂、フレイア・チョコレート工場、オスロ市庁舎の壁画構想といった公的建築でのプロジェクトを紹介します。



■ 生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展 ―写真家イジスの撮ったシャガール―

生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展 ―写真家イジスの撮ったシャガール―

10月13日(土)~12月11日(火)
場所:上野の森美術館
料金:一般:1,000円
TEL:3833-4191

 今年は、20世紀最大の画家の一人であるマルク・シャガール(1887-1985)の生誕120年にあたります。シャガールは、ロシア生まれのユダヤ人で、フランス、アメリカ、メキシコで活躍します。パリに出て豊かな色彩感覚を開花させ、詩的で豊かな色彩表現と物語性をたたえたシャガールの絵画は、世界中の人々に愛と希望を与え続けました。本展では、シャガール・リトグラフの最高傑作ともいわれる《ダフニスとクロエ》やシャガールの版画世界がより大きな広がりをみせた木版画《ポエム》や《サーカス》、《聖書》、《アラビアンナイトの四つの物語》の5つのシリーズ合計222点と、愛や生命への賛歌を奔放な描線と、踊る色彩で幻想的に描いたシャガールの油彩画約20点を一挙に展示します。また、画家と交遊のあったリトアニア生まれの写真家イジスが優しい眼差しで撮影したシャガールの制作風景や素顔などの写真約100点を特別公開し、知られざるシャガールに迫ります。



■ キンダーブックの80年 表紙にみる時代のうつりかわり

キンダーブックの80年 表紙にみる時代のうつりかわり

開催中~10月28日(日)
場所:印刷博物館P&Pギャラリー(江戸川橋駅地下鉄有楽町線(4番出口)より8分)
料金:無料(印刷博物館本展示場は一般:300円)
TEL:5840-2300(代)

 昭和2(1927)年に、日本で初めて月刊の保育絵本として刊行された『キンダーブック』が、今年創刊80年を迎えました。大正3(1914)年に創刊された「子供之友」、大正11(1922)年の「コドモノクニ」に続く本誌は、科学的視点をふんだんに取り入れたため「観察絵本」ともよばれました。また、この創刊で幼稚園教育における絵本の役割が明確となり、現在の先鞭をつけたと言えるでしょう。創刊に際しては、日本の幼児教育の父とよばれる倉橋惣三が編集に携わり、後に、北原白秋、西條八十などのほか、画家や童謡詩人も制作に加わるなど、当代の一流の人々が協力して作り上げて来ました。現在でもその方針を引継ぎ、著名な絵本作家をはじめとする作者たちがそれぞれのページをしっかりと作っています。本展は、この『キンダーブック』の80年間を、その表紙とともにたどります。



■ 特別展「大徳川展」

特別展「大徳川展」

10月10日(水)~12月2日(日)
場所:東京国立博物館・平成館(上野)
料金:一般:1,500円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 徳川将軍家や徳川御三家に伝わった宝物を一堂に集め、肖像画や武器・武具・衣装などの遺品によって各将軍の個性と業績をたどるとともに、名物茶道具や能装束、姫君たちの華やかな婚礼調度や衣装など、江戸の武家文化を形成した徳川家のすべてをお見せします。



■ 紫紙金泥経 ~その美しさに秘められた謎~

開催中~11月25日(日)
場所:紙の博物館(王子)
料金:一般:300円
TEL:3916-2320

 金泥書研究家・福島久幸氏は、国宝「紫紙(しし)金字(きんじ)金(こん)光明(こうみょう)最勝(さいしょう)王(おう)経(きょう)」(奈良国立博物館蔵)に魅せられてから、長年にわたりこの金泥書法の謎の解明に取り組んできました。それは金泥のつくり方、筆の選定、紙の加工法など多岐にわたります。本展示では、福島氏の手による金泥書を中心に、氏の長年にわたる科学的検証に基づいた研究成果を、奈良時代の製紙や写経など、歴史的側面と併せて展示いたします。なお福島氏による「金泥書実演会」は、10月6日(土)、11月3日(祝)13:30~15:30の間、館内で無料見学可。



■ 第40回ふくろ祭り

10月6日(土)・7日(日)
場所:池袋西口前特設ステージ
TEL:3986-7933(ふくろ祭り協議会)

 10月6日は、かっぽれや佐渡おけさ、池袋やっさ踊りなど「踊りの祭典」。7日は「第8回東京よさこいコンテスト」が、行われます。



■ 写真展下町の記憶 ~アマチュアカメラマン加藤益五郎が写した風景

写真展下町の記憶 ~アマチュアカメラマン加藤益五郎が写した風景

開催中~12月2日(日)
場所:台東区立下町風俗資料館(不忍池池畔)
料金:一般:300円
TEL:3823-7451

 加藤益五郎は、明治33年(1900)、旧下谷区竹町(現台東区台東)に生まれ、昭和52年に没するまで終生そこで暮らしたアマチュアカメラマンです。カメラを趣味としていたのは青年時代。大正12年秋から昭和8年頃までの約10年間にわたり、関東大震災から復興を遂げてゆく東京の街とそこに暮らす人々の様子をフィルムに収めました。その数はおよそ6,800カットに及び、崩壊した凄雲閣の瓦礫や上野公園のバラックなど震災直後のようすや、昭和初期に毎年のように開催された博覧会、公園で遊ぶ子どもたちや街を行き交う人々など、その一枚一枚が、80余年前の遠い記憶を確かな記録として私たちに伝えるものです。本展では、「台東区の風景」「関東大震災~避難民の生活」「博覧会の時代」「街と人~昭和初期の風俗」の4つのテーマに分け、加藤が遺した膨大なネガから厳選した約130点の写真と、その関連資料を展示します。



■ 第1回池袋東口古本まつり ~豪華本から文庫本まで、映画、音楽から絵はがきまで~

開催中~10月2日(火)雨天中止午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)
場所:中池袋公園(豊島公会堂の前の公園)
TEL:090-9322-1455(「池袋東口古本まつり実行委員会」事務局(久保書店内))

 初の試みとして、「第1回池袋東口古本まつり」を開催。池袋西口で開催されている古本祭りが東口にも進出。西口公園の古本まつりに負けない規模で多くの古書店が出店します。



■ 第6回池袋西口公園古本まつり~昭和レトロ~

10月10日(水)~16日(火)雨天中止午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)
場所:池袋西口公園
TEL:090-4438-8656(「池袋西口公園古本まつり実行委員会」事務局(ウザワ書店内))

 第6回を迎え、すっかり定着した感のある池袋西口公園古本まつり、都内にある古書店4店が、池袋西口公園に大集結。美術書、文学全集、図鑑、写真集、文庫本、映画パンフレット、レコード・CDなど、昭和の香りが豊かな商品約30万点が集められ即売されます。



■ 『少年倶楽部』から『りぼん』まで ふろくのミリョク☆展

『少年倶楽部』から『りぼん』まで ふろくのミリョク☆展
陸奥A子・画「ファッション・ドール」『りぼん』(集英社)昭和54年2月号

10月4日(木)~12月24日(月・祝)
場所:弥生美術館(南北線東大前駅徒歩7分)
料金:一般:800円(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
TEL:3812-0012

 子供の頃、宝物のようだった「ふろく」。次号の予告を見ては一喜一憂し、おめあての「ふろく」を手にした時には、何とも言えない嬉しさが込み上げる。愛しい「ふろく」と過ごした日々は、きっと皆さんの思い出の宝箱にそっとしまわれていることでしょう。そんな思い出深い「ふろく」を、戦前から戦後までの少年・少女雑誌を中心にご覧いただきます。また今回の展示では、特に昭和50年代の少女雑誌にスポットをあて、「ふろく」という存在がどのように変化したかに注目します。「ふろく」に夢中だったあの懐かしい日々に、少しだけ戻ってみませんか。



■ 夢二クラシック ~古き良き日本への憧憬~

10月4日(水)~12月24日(月・祝)
場所:竹中夢二美術館(南北線東大前駅徒歩7分)
料金:一般:800円(弥生美術館もご覧いただけます)
TEL:5689-0462

 竹久夢二は近年、モダンデザインの先駆者として注目を集め、その先見性が多くの人々に認められてきました。しかし本来、竹久夢二という画家の魅力は、その作品に内包される近代性と、夢二自身が愛した伝統文化との絶妙なバランスにあると考えられます。本展覧会では、夢二の日本の伝統文化への愛着や古典趣味の反映された作品と資料の展観を通じて、「夢二クラシック」とも言うべき彼の古典志向を検証します。



■ 秋季企画展「立原道造の世界4 生前未発表詩・物語を中心として[前期]」

10月6日(土)~12月24日(月・祝)
場所:立原道造記念館(南北線東大前駅徒歩7分)
料金:一般:400円(立原道造記念館、弥生美術館、竹久夢二美術館の3館共通券1,100円)
TEL:5684-8780

 立原道造(1914-39年)は、青春の憧れと悲哀を音楽性豊かな口調で謳いあげ、『四季』[第2次]を主な舞台として作品を発表し、生前には2冊のソネット詩集『萱草に寄す』『暁と夕の詩』を刊行するなど、詩人として活躍しました。また、将来を嘱望された建築家でもあり、東大建築学科在学中は、辰野賞を3年連続受賞し、浅間山麓に構想した芸術家コロニイや、小住宅・ヒアシンスハウスなどの設計思想は、今日まで語り継がれています。本展は今年度企画展の4回目。筑摩版全集に基づき、生前の作品群にまつわる展示物を順次公開しています。



■ 旧古河庭園「秋のバラフェスティバル」

10月6日(土)~28日(日)
場所:旧古河庭園
料金:一般:150円(年間パスポート大人:600円)
TEL:3910-0394(旧古河庭園サービスセンター)

 恒例秋のバラフェスティバルが開催します。コンサートや洋館見学会など、催し物が盛りだくさんです。



■ 菊供養

10月18日(木)
場所:浅草寺
TEL:3844-1221(浅草観光連盟)

 信徒の持参した献菊と、すでに献菊された下供菊(げくうぎく)とを交換して、更に随時菊供養の加持法楽の観音経音誦のもとに終日営まれるもので、供華会(くうげえ)とも称し、明治30年10月11日(旧暦の9月9日に当たる)に創始されたもの。「金龍の舞い」も見逃せません。



■ 東京バラライカ・アンサンブル 創立25周年記念演奏会

東京バラライカ・アンサンブル 創立25周年記念演奏会

10月9日(火)18時開場18時30分開演
場所:文京シビックホール(三田線春日・南北線後楽園下車)
料金:3,000円(全席自由)

 当地さくら祭りでおなじみの八田圭子さんがプロデュースする東京バラライカ・アンサンブルが、創立25周年の記念コンサートを開催します。吉岡弘行指揮、本場奏者のツィンガコフ、ザジーキン夫妻らの来演を得て、ロシア独特の旋律をお楽しみ下さい。