町ネタ東西南北
■ 江戸庶民の年中行事再現
開催中~1月14日(月・祝)
場所:深川江戸史料館
料金:大人300円
交通:都営大江戸線・新宿線「清澄白河」
TEL:3630-8625
江戸時代の末、天保年間の深川の町に、当時のお正月飾りが再現されます。あわせて、1/12(土)、2/9(土) 14:30~15:30には、江戸庶民の語り物「新内流し」を、また1/14(月・祝)、2/17(日)13:30~14:30には、展示室内にある、三味線の先生・おしづさんの長屋で小歌の練習風景をご覧いただけます。年末年始(12月28日~1月4日)は休館。
■ ヨーロッパを魅了した江戸の絵師 北斎
開催中~1月27日(日)
会場:江戸東京博物館
料金:一般:1300円
交通:JR総武線「両国駅」西口徒歩3分
TEL:3626-9974(代表)
オランダ、フランスから謎の風俗画40点、初の同時里帰り!!オランダ国立民族学博物館とフランス国立図書館に所蔵されている北斎およびその弟子たちが描いた肉筆画を初めて同時に里帰りさせるという画期的な企画の試み。「知らなかった北斎」と「知っている北斎」、この二つの視点から、北斎にせまる展覧会です。
■ 目撃!デンキナマズでビリビリする瞬間!

開催中~1月4日(月)
場所:サンシャイン国際水族館
料金:大人1,800円
TEL:3989-3466
大型なものになると400Vもの電気を発生するという発電魚「デンキナマズ」を展示。その体の仕組みや特徴を実際に飼育員が「デンキナマズ」に触れながら解説し、発電する様子やその電気の強さを観察していただきます。また、デンキナマズ以外に「エレファントノーズ」や「ブラックゴースト」など、発電魚の仲間達も紹介します。
■ 百華繚乱展 ~芸能人・文化人による華やかなアートの共演~
開催中~1月8日(火)
場所:上野の森美術館
料金:一般:1000円
交通:上野公園
TEL:3833-4191
片岡鶴太郎、北野武、藤原紀香、榎木孝明、葉加瀬太郎、高橋英樹を含む25名の著名人の絵画・写真などを展示します。ふだんテレビや映画、舞台などで活躍する姿とは別の、意外な側面に触れることができるかもしれません。
■ 紙のための紙 ~引札・レッテル~
開催中~3月2日(日)
場所:紙の博物館
料金:一般300円
TEL:3916-2320
明治・大正期を中心に商業広告として発達した引札やレッテルには、華やかなものユニークなもの、時代を反映したものなどが数多くあります。今回の展示では、紙の博物館所蔵品の中から、引札・チラシなどの広告をはじめレッテル、包装紙など、紙(紙製品)のためにつくられた資料を中心に展示いたします(期間中、展示替があります)。紙の紙による紙のための紙、の世界をお楽しみください。
■ 王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―

伊勢物語図色紙「武蔵野」伝 俵屋宗達 江戸時代
1月9日(水)~2月17日(日)
会場:出光美術館
料金:一般:1000円
交通:JR「有楽町」駅国際フォーラム口より徒歩5分
TEL:5777-8600(展覧会案内)
『伊勢物語』は歌仙として知られる在原業平の歌を中心に、貴公子と女性たちとのエピソードで綴った著名な恋物語です。『伊勢物語』に取材した書面、工芸品は数多く知られていますが、本展では、重要文化財「伊勢物語絵巻」(和泉市久保惣記念美術館蔵)の特別展示をはじめとし、主要な場面を厳選した優品によりご覧いただきます。詠じられた歌と名所の世界を紹介しつつ、『伊勢物語』が愛好されてきた歴史を振りかえります。
■ 王子・狐の行列
12月31日(月)
場所:王子装束稲荷(北とぴあ側)~王子稲荷神社
TEL:3911-2227(菊秀)3911-5008(マツヤ)
広重の浮世絵にも描かれた「名所江戸百景 王子装束ゑの木大晦日の狐火」。大晦日の晩に、関東中の狐が大エノキの下に集まって装束を正し、王子稲荷に詣でたという伝えが残っています。これに倣い、数年前から有志によって提灯行列が行われています。大晦日11時に装束稲荷でかがり火が焚かれ、除夜の鐘を合図に鏡開き。行列は出発します。見物人たちにも甘酒や振る舞い酒があります。王子稲荷着は午前1時ごろの予定。
■ 歳旦祭 神田神社
1月1日(火)
場所:神田神社(神田明神)
交通:JR・丸の内線「御茶ノ水駅」
TEL:3254-0753
午前0時、一年の中で最初の神事。随神門の開門とともに、氏子町会々員をはじめ、崇敬者皆様の一年間の無病息災・開運招福をご祈念致します。神田囃子(無形文化財)と獅子舞が行われ境内は正月の雰囲気一色に。
■ 冬ぼたん

1月1日(火)~2月末
場所:上野東照宮ぼたん苑
料金:大人600円
TEL:3822-3575
東京で唯一冬ぼたんを一般公開しています。寒さの中、40品種・600本が可憐に咲いて新しい年を祝います。なお、冬ぼたんについては、一般家庭での開花はほとんど望めないそうです。春のぼたんより花は小振りですが、その希少性などから、古来より新春を祝う「寿華」として珍重されています。
■ 諏訪流放鷹術の実演
1月2日(水)3日(木)
場所:浜離宮恩賜公園
交通:都営大江戸線「汐留」「築地市場」・ゆりかもめ「汐留」徒歩7分
料金:300円(65歳以上150円)
TEL:3541-0200
将軍家の鷹場であった場所で、諏訪流第17代鷹師・田籠善次郎指揮により、伝統ある鷹狩の技「放鷹術」が行われます。11時と14時の2回。特に1回目は電通ビルの屋上より舞い降りるハヤブサを見ることができます。園内では竹トンボに挑戦、羽根つき、独楽まわし、江戸伝統工芸展なども。
■ 大ロボット博~からくりアニメ、最新ロボットまで
開催中~1月27日(日)
場所:国立科学博物館
交通:上野公園
料金:一般:1400円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)
世界有数の「ロボット王国」日本。この展覧会では、日本の伝統的な「からくり」をはじめ、二足歩行ロボットや産業用のロボットなどの世界最高水準にある日本のロボットたち、そして漫画やアニメに描かれる未来のロボットたちを展示し、日本経済の未来を牽引するロボット技術を科学史的な視点から紹介するものです。最先端の制御装置による「自動演奏ピアノ」など実際に体感できる展示や、ロボットやからくりによるステージイベントも数多く予定しています。
■ 4000年前のシルクロード 知られざる王国

開催中~2月11日(月)
場所:古代オリエント博物館
料金:一般500円
TEL:3989-3491
交通:JR『池袋駅』東口より徒歩15分、東京メトロ有楽町線『東池袋駅』6・7番出口より徒歩6分
中央アジアはシルクロードの中央に位置しています。一般には漢とローマ、ペルシアと唐を結ぶルートと思われていますが、中央アジアこそシルクロードの文化伝播の起点です。シルクロードは2000年前、漢の時代に開かれたとされているが、既に4000年前には強大な王国が築かれ、メソポタミアの都市国家と対等に交渉・交易していた事実はあまり知られていません。この小企画展は、そのような中央アジアの最初の王国の文化を紹介するものです。
■ 年末年始企画展「和モード―日本女性、華やぎの装い」展

開催中~1月14日(月・祝)
場所:サントリー美術館
料金:一般800円
交通:東京メトロ南北線六本木一丁目駅1番出口から徒歩約10分
TEL:3479-8600
近年、日本の「和」文化が注目され、ファッションや小物など身近な生活に活かされています。本展は、日本的な装いの流行・様式を「和モード」と名づけ、今日の流行の源流を、日本女性の装いの中にたどる展覧会です。《描かれた和モード》《小袖の和モード》《化粧の和モード》《髪と髪飾りの和モード》や《文明開化と近代の和モード》などの各章を通し、サントリー美術館所蔵の小袖や櫛・笄、化粧道具や風俗画、浮世絵などにより、華やかな和モードの世界をご覧いただくとともに、サントリーミュージアム[天保山]のポスターも交えて、現代に至る「和モード」の流れをご紹介します。
■ アンカー展 故郷スイスの村のぬくもり
開催中~1月20日(日)
場所:Bunkamuraザ・ミュージアム
料金:一般:1300円
場所:JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
TEL:3477-9111(代表)
アルベール・アンカー(1831-1910)は、スイスの中央部のインス村(ドイツ語名/フランス語ではアネ)出身の、19世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。日本ではあまり知られていませんが、国民的画家としてスイスの人々に親しまれ、その作品は国内の多くの美術館に所蔵されており、没後100年近く経つ現代においても、その人気は衰えることがありません。誰にも親しみやすく、理解しやすい、“故郷”という国境を越えた広い考えを基にしたテーマを常に持っていたアンカー。スイスの人々の心を捉えて離さない情景の数々は、我々日本人が見てもどこか懐かしく、ぬくもりをかんじさせます。本展は、ベルン美術館の協力を得て、油彩を中心に素描も含めた100余点の作品で構成される、日本で初めて本格的にその画業を紹介する回顧展です。
■ 陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衛家1000年の名宝」
1月2日(水)~2月24日(日)
場所:東京国立博物館 平成館
料金:一般:1400円
交通:上野公園
問:5777-8600(ハローダイヤル)
陽明文庫は、昭和13年(1938)に時の首相近衛文麿(近衛家29代当主)が設立したもので、近衛家が宮廷文化の中心として護り伝えてきた貴重な文書や宝物を収蔵しています。その所蔵品は各所で公開されてきましたが、このたび陽明文庫創立70周年を記念し、20万点にもおよぶその所蔵品の全貌を俯瞰するはじめての展覧会を開催いたします。藤原道真自筆の日記である「御堂関白記」(国宝)、名筆の集大成である「大手鑑」(国宝)、美麗な舶来の唐紙に和漢朗詠集を書写した「倭漢抄」宮廷文化の第一人者である家熙の作品などを、一堂に集めてご覧いただけるまたとない機会です。

