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町ネタ東西南北


第39回文京つつじまつり

開催中~5月6日(火・祝)
場所:根津神社/不忍通りふれあい館
TEL:3822-0753

 文京花の五大まつりの一つ。300年以上の歴史を持つ根津神社のつつじ苑が公開され、約50種3,000株のつつじが咲き誇ります。三十六歌仙拝観、伝統工芸展示・実演など、期間中は野点や根津権現太鼓の演舞など楽しい催し物が予定されています。(つつじ苑寄進料200円)



開館10周年記念企画展 名所の誕生~飛鳥山で読み解く名所プロデュース

開催中~5月6日(火・祝)
北区飛鳥山博物館(南北線西ヶ原駅徒歩6分)
一般300円(企画展・常設展共通)
TEL:3916-1133

 享保年間、花見の名所・飛鳥山が、江戸の人々の目前に彗星のごとく現れました。仕掛け人は、八代将軍・徳川吉宗。飛鳥山は江戸の郊外とはいえ、起伏に富んだ地形、江戸中心部から日帰りできるアクセス、周辺に点在する由緒ある寺社など、好条件がそろった地です。吉宗はそこに桜という大きな魅力を加えて、万人に開かれた名所を生み出したのです。過密な生活環境に暮らす江戸の庶民は、この自然に満ちた郊外の遊園を熱狂的に歓迎しました。都市住民の潜在的欲求をつかみ、広く人々の保健衛生と娯楽のために開発された飛鳥山は、実に先駆的な遊園開発の成功事例といえるでしょう。開館10周年を記念する本展では、作られた名所・飛鳥山を生んだ背景や発展の過程をたどりながら、その歴史と魅力を伝える多彩な資料をご紹介します。また、飛鳥山の古代史、博物学史などをご紹介する併設展「エピソード・オブ・飛鳥山」も同時開催します。



開館10周年記念企画展 王子・滝野川と渋沢栄一―住まい、公の野、地域―

開催中~5月6日(火・祝)
渋沢史料館(南北線西ヶ原駅徒歩5分)
一般300円
TEL:3910-0005

 開館10周年を迎えた「飛鳥山3つの博物館」の共通テーマ「王子・飛鳥山」に基づく渋沢史料館の企画展。本企画展では、渋沢栄一の飛鳥山における住まいや、邸内での様々な交流・事業を紹介し、「曖依村荘(あいいそんそう)」の私邸に止まらない公的活用を、当館所蔵の「滝野川町関係資料」を中心に、渋沢栄一と地域との交流の様子を振り返ります。



開館10周年記念企画展 近代製紙産業と王子

開催中~5月11日(日)
紙の博物館(南北線西ヶ原駅徒歩7分)
一般:300円
TEL:3916-2320

 1875年(明治8)、抄紙会社が王子村(現在の北区王子)で輸入抄紙機によって洋紙を作り始めました。翌年、抄紙会社に隣接した大蔵省印刷局抄紙部が手すきで紙幣用紙を作り始め、更に日本初の国産抄紙機を製造して印刷用紙も作るようになりました。抄紙会社とは後の王子製紙王子工場で、業界のリーダーとしてわが国の製紙産業の近代化の基礎を築くのです。王子地域には、王子製紙、印刷局抄紙部が核となって、多くの製紙会社や製紙関連資材会社が誕生しました。そのことから王子は近代製紙産業発祥の地として知られています。この企画展では、なぜ王子に製紙産業が生まれたのか、その発展の歴史を明治から昭和前半まで辿ります。主な資料としては、昨年、製紙業界初の産業考古学会推薦遺産となった抄紙会社の機械設備図面(1875年)、王子製紙2号抄紙機のドライヤー鏡板(1887年)などの当館収蔵品を中心として、国産第1号抄紙機のネームプレート(1880年/お札と切手の博物館蔵)、当時の飛鳥山周辺を描いた「武陽王子飛鳥山真景」(1888年/国立印刷局王子工場蔵)、さらに稲ワラから紙をつくることを報じた朝野新聞(1880年/日本新聞博物館蔵)などを展示しています。



開館10周年記念企画展 飛鳥山3つの博物館合同イベント 3つの博物館企画展めぐりスタンプラリー

開催中~5月6日(火・祝)

 北区飛鳥山博物館・渋沢史料館・紙の博物館各館に備え付けの専用紙に各博物館のスタンプを押して応募します。賞品には各館ミュージアムグッズ、3館共通券が用意されています。



平城遷都1300年記念 国宝 薬師寺展

開催中~6月8日(日)
東京国立博物館 平成館(上野公園) JR「上野駅」公園口・「鶯谷駅」より徒歩10分、千代田線「根津駅」徒歩15分
一般:1,500円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 西暦680年創建発願された薬師寺は、平成10年(1998)ユネスコ世界遺産に登録されました。当寺には金堂の薬師三尊像や東院堂の聖観音菩薩立像などをはじめとする名宝が伝え続けられています。本展は史上初めて、金堂の日光・月光菩薩立像(国宝)が外部公開されるほか、聖観音菩薩立像(国宝)、慈恩大師像(国宝)、吉祥天像(国宝)などの仏像、神像、絵画など、貴重な文化財が一挙公開されます。



ダーウィン展

開催中~6月22日(日)
国立科学博物館(上野公園)
1,400円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 博物学のみにとどまらず19世紀以降の思想界深刻な影響を与えたダーウィン。ダーウィンが進化論の着想を得たとされる「ビーグル号」による5年間の世界航海を紹介。独自の進化を見せたガラパゴス諸島の、イグアナ、ゾウガメなど動植物の標本や模型を展示。併せてダーウィン直筆の手紙やノートの複製も展観します。



KAZARI 日本美の情熱

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5月24日(土)~7月13日(日)
サントリー美術館(東京ミッドタウン=千代田線乃木坂駅出口3より徒歩約3分)
一般:1,300円
TEL:3479-8600(ハローダイヤル)

 縄文時代から現代に至るまで、日本文化の源流ともいえる「かざる」情熱。今回の展覧会は、神仏にささげられた荘厳のかざりや、中世の座敷かざり、武将の奇抜な甲冑や近世における女性の装い、さらに祭礼の場をかざった造り物や、能、狂言や歌舞伎の華麗な芸能衣装にいたるまで、さまざまな「かざり」の世界を斬新な展示構成によりごらんいただきます。



生誕百年 山川惣治展 ―戦後日本を勇気づけた「少年ケニア」

0804_neta_02.jpg 山川惣治・画『少年ケニヤ』第五巻 昭和29年

開催中~6月29日(日)
弥生美術館(千代田線・根津/南北線・東大前下車7分)
一般800円(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
TEL:3812-0012

 「少年王者」や「少年ケニヤ」で知られる山川惣治は昭和20~30年代を中心に活躍した絵物語作家です。密林の中で孤児となった日本の少年が、仲間に助けられ、共に闘いながら強くたくましく成長し、ついには王者となって森の動物たちの平和を護るという山川惣治作品に典型的なストーリー・・・・・・最も弱かった者が、苦難を乗り越えながら最強の王者になっていくという展開は、敗戦後の疲弊した日本人に、希望を与え、立ち直る勇気をもたらしました。絵物語原画、戦前の紙芝居作品や若き日に描いた習作等、貴重な未公開資料を含む約400点による初回顧展。山川惣治の「冒険・愛・勇気」に満ちた世界をご覧ください。



マルチアーティスト 竹久夢二の七つの顔 展

0804_neta_03.jpg 竹久夢二・画 セノオ楽譜「宵待草」昭和9年

開催中~6月29日(日)
竹久夢二美術館
一般800円(弥生美術館もご覧いただけます)
TEL:5689-0462

 生前はその職業を問われると、「画をかくこと」と応えていたという竹久夢二。その言葉どおり「画をかくこと」を天職とした彼は、雑誌の表紙を描き、本を装幀し、また、雑貨店の経営を試み、展覧会を企画するなど、得意の「画」を通じて様々な分野の仕事に挑戦してきました。この展覧会では、彼の遺した仕事を<画家><詩人><批評家><書家><デザイナー><プロデューサー>、そして<人間・竹久夢二>の七つの視点から検証し、夢二を多彩な才能を発揮したマルチアーティストの先駆者として位置付けます。



開館11周年記念特別展 立原道造の世界5 絵画・建築設計図を中心として[前期]

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開催中~6月29日(日)
立原道造記念館(千代田線・根津/南北線・東大前下車6分)
TEL:5684-8780
一般:400円(立原道造記念館、弥生美術館、竹久夢二美術館の3館共通券1,100円)

 本展では、『立原道造全集』第4巻(2008年夏頃刊行予定 筑摩書房)収録作品から、日本橋・流山風景を描いたパステル画等の絵画および大学時代に制作した建築設計図を中心として、建築論文・スケッチ、生前未発表の草稿、少年時代に手づくりした戯作集『滑稽読本 巻一』、中・高・大学時代のノート・スケッチブック類、書簡、書籍、遺品等の初公開を含む関連資料を展観することによって、立原の世界を顕彰します。



芸術都市パリの100年

開催中~7月6日(日)
東京都美術館(上野公園)
TEL:3823-6921
一般:1,400円

 文化的、経済的にも親密な関係を保つ日本―フランス。2008年は日仏修好条約150周年にあたります。本展はそれを記念し、パリをテーマとした近代フランス約100年の優れた油彩画、彫刻、素描、版画、写真など約150点を、ルーヴル、オルセー、ポンピドゥー、プティ・パレ、カルナヴァレ、マルモッタン、ロダンなど世界的に著名な美術館の出品協力によって展示構成します。なお会期中の5月11日(日)午後2時からは、東京都美術館講堂において井出洋一郎氏(東京純心女子大学教授)による「パリ100年の美術」と題する記念講演会が開催されます(先着順)。



芸大コレクション展

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開催中~7月21日(月)
東京藝術大学大学美術館(上野公園)
一般300円
TEL:5777-8600(ハローダイヤル)

 東京美術学校開学以来120年という長期にわたる収集活動によって形成されコレクションは、古美術から絵画(日本画・西洋画・版画)、彫刻、工芸、さらには歴代教員・学生による作品など、その内容は多種多様であり、総件数は、重要文化財22件を含む2万9000件を越えています。芸大美術館では春季のコレクション展において、この収蔵作品から主要作品の一部を定期的に展示・公開しています。近年展示される機会の乏しかった作品群から厳選して展示を行います。特に、古美術および日本画、素描作品については、三期に分けて展示を行い、可能な限り多くの作品をご鑑賞いただくことといたしました。