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名探偵★浅見光彦の住む街―ミステリーウォーク―

ことしのテーマは「飛鳥古代伝説」5月9日(金)~5月25日(日)

ミステリー手帖 毎年お報せしているこの時期恒例の「名探偵★浅見光彦の住む街―ミステリーウォーク―」。ことしのテーマは、西ヶ原の縄文前期遺跡発掘と飛鳥山三つの博物館(北区飛鳥山博物館・紙の博物館・渋沢史料館)10周年を記念して、わが国先史~古代にちなむテーマが設けられた。
 実行委員長の中村歌子さん(霜降銀座・パリーシューズ)によれば、飛鳥中学で発掘調査の進む「西ヶ原貝塚」や、先史以来の西ヶ原の台地をからめて、古代を偲ぶ趣向だという。
 本紙79号(平成19年9月30日発行)の「歴史の後影 2」で触れたとおり、西ヶ原一帯はその地の利から、先史以来豊かな暮らしが育まれ、古代を通じて武蔵国豊島郡の政治的中心の地位を保ってきたところだ。
 イベントの性質上、詳細は右掲載の表紙デザインの「ミステリー手帖」をそれぞれ入手していただきたい。手帖の配布場所は、以下のとおり。
霜降銀座・染井銀座各指定店
北区飛鳥山博物館・滝野川図書館・滝野川会館・北区防災センター
JR上中里駅・駒込駅・王子駅
東京メトロ南北線西ヶ原駅・駒込駅・王子駅

 今回のミステリーウォークが、浅見光彦とのどんな謎解きになるのか、ますます興味をそそるイベントである。




名探偵★浅見光彦の住む街―ミステリーウォーク―とは?
 作家内田康夫氏の人気旅情ミステリーシリーズ主人公 浅見光彦は東京都北区西ヶ原に住んでいます。
 名探偵★浅見光彦の住む街実行委員会では、浅見光彦の住む街・西ヶ原界隈を中心に毎年ミステリーウォークを実施しています。
 参加者は実行委員会で作成した「ミステリー手帖」を手に入れて、浅見光彦になったつもりで謎解きに挑戦していただきます!!
 地図をたどりながら街を歩いて、街の中にあるヒントを探し、謎解きをして、解答を出してもらいます。正解者には抽選ですてきな商品をプレゼントしています。(このイベントで東京都商店街グランプリ第1回準グランプリを受賞しました。)
(名探偵★浅見光彦の住む街実行委員会提供)

浅見光彦のミステリー紀行
『浅見光彦のミステリー紀行 総集編1』(光文社文庫)